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たわし。 たかまさ | ||||
【着信アリ】 2月1日(日) さて「マトリックス レボリューションズ」をみようと、大泉学園の映画館に出かけた。9時20分の回1回のみの上映なので、遅刻するわけにはいかない。朝早く起きるのは緊張する。ゆうべから緊張してうまく眠れなかった。 【暴君ハバネロ】 2月2日(月) 東ハトの激辛スナック「暴君ハバネロ」を食べてみた。辛くてむせた。胃がびっくりしてドキドキいっていた。これは体によくないと思う。
【ネボハン】 2月3日(火) おれの勤めている会社の勤務状況報告書で使われている用語を紹介します。 【RATM】 2月4日(水) 最近iPodで繰り返し聴いているのは、RAGE AGAINST THE MACHINE。「マトリックス」のラストで「Wake Up」が、「マトリックス リローデッド」のラストで「Calm Like A Bomb」が使われており、すごくかっこよかったのでそれをきっかけに改めて聴き込んでいる。重さと、ちょっとじれったいテンポと溜め、ヴォーカリストの叫びなど、すべてが心地いい。おすすめ。
【サンダリスト】 2月5日(木) (1月27日のつづき) 職場でのサンダルデビューについて、社内のM先輩(女性)とメールのやり取りをした。 1月27日から、オフィスでサンダルを履きはじめました。 Sandalist・・・ これです。だめですかねえ。 やっぱり〜ン えー。合格だと思ったのにー。 わたくしは、Office用のくつにもともと履き替えているので なーにやってんですかー。 フフフッ まーったく別ものよ! 【マトリックス レボリューションズ】 2月6日(金) 「マトリックス レボリューションズ」の上映はきょうで終わりかもしれない。あした以降上映するかどうかは未定だという。ということで、きょう行っとかないとまずいので、仕事の休みを取ってみに行った。映画館の場所はこのあいだの日曜日に確認済なので、あとは寝坊さえしなければOK。前夜からけっこう緊張してうまく眠れず、睡眠不足になった。映画ごときで緊張するなんてあほだ。でも寝坊しなかった。よくやった。 【バレット・モンク】 2月7日(土) あーっ!! 映画「バレット・モンク」の前売券も無駄にしちまった! いつのまにか上映終了してた! 21日間で終わるなよもう! よっぽど客が入らなかったんだなあ。弾丸坊主、わりかし楽しみにしてたのになあ。 【解夏】 2月8日(日) 映画館に行って「解夏(げげ)」をみた。原作:さだまさし、主題歌:さだまさし。こんな映画にはおれはふつうは興味持たないんだけど、石田ゆり子が出演していたのでそれだけが目当てでみた。おもしろいストーリーではないし、特に感動するところもなく、坦々と時間が過ぎた。おれは計画どおり石田ゆり子に見とれるという楽しみ方ができたのでよかったが、出演者のファンではない人には少々たいくつかもしれないと思った。さだまさしの歌はエンドロールで聴かされただけですんだのでかなりほっとした。5段階評価「3」。 【ラーメンと体重】 2月9日(月) きのう、ふと思い立ってラーメン屋でラーメンを食べた。ラーメン屋のラーメンなんて何年ぶりだろう。ラーメンはやっぱりたいしておいしくなかった。 【リクルート】 2月10日(火) 1月31日に映画館に行って「リクルート」をみてきた。みんなお互いに騙しあってばかりのストーリーだった。そのうちなにもかもがうそっぽく感じて、わけわかんなくなった。アル・パチーノはえらぶった態度で人を騙しまくるので、しまいにはいらいらした。5段階評価「3」。 【ハリウッド的殺人事件】 2月11日(水) 映画館に行って「ハリウッド的殺人事件」をみた。歌舞伎町の映画館街には大行列ができていた。たぶん「ロード・オブ・ザ・リング
二つの塔(スペシャル・エクステンデッド・エディション)」の客たちだと思われる。熱心だなあ。 【もつれる】 2月12日(木) 入社1年目か2年目の年、横浜アリーナで会社の運動会があって、おれは徒競走の選手として出場した。スタートのピストルが鳴ると同時に飛び出したが、気持ちばかりが前へ前へ行って、脚がついてこなかったのだろう、スタートから10数メートルの地点で脚がもつれて思い切りすっころんだ。 【ジャッキー・ブラウン】 2月13日(金) DVDで、映画「ジャッキー・ブラウン」を観た。先日「パルプ・フィクション/ジャッキー・ブラウン コレクターズ・ボックス」という2作品のセットを手に入れたんだけど、これは妹2人からの誕生日プレゼントである。どうもありがとう。
【電車に乗れない人たち】 2月14日(土) 最近買って読んだ本 その1。
電車や人ごみがこわい症状は続いているので、自分の病気をもうちょっと知っておこうかなと思って読んでみた。読みやすくてわかりやすくてなかなかいい本だったと思う。「絶対に治る」という言葉に少し勇気づけられた。症状改善のや克服のための自己暗示っぽい手法が紹介されていたので、気が向いたときにためしてみようと思う。 【マンション購入術】 2月15日(日) 最近買って読んだ本 その2。
マンション選びには自分自身のけっこうな勉強が必要だと感じている。素人向けの本をちょっと読んでみるかと思って、読んでみた。一問一答形式で書かれているので簡潔だし、読みたいところだけ読める。独立系不動産調査会社の人が書いているので、不動産販売会社営業マンの思惑や手口などに厳しい突っ込みが入れられていて面白く読めた。 【ほうじ茶】 2月16日(月) 最近またちょっと胃の調子がいまひとつなので、そういうときはほうじ茶を飲んでいます。
(2月17日につづく) 【緑茶】 2月17日(火) (2月16日のつづき) ほうじ茶ばかり飲んでいると味気なくて、やっぱり緑茶に手が伸びてしまう。
【レキソタン その1】 2月18日(水) だいぶ前に病院でもらった頓服の抗不安薬レキソタンは、もらった当時は飲んでもあんまり効いてる感じがしなくて、ぜんぜん使っていなかったんだけど、ものはためしだと思って、帰りの電車に乗る前に飲んでみたら、若干楽なように感じた。 【レキソタン その2】 2月19日(木) きのうはレキソタンを飲んで電車に乗って車内では立っていたんだけど、きょうは飲んで乗って、座席に座ってみた。そしたら強烈な眠けに襲われて気絶して、降りる駅直前まで眠っていたので、具合悪くなることはなかった。この手は使えるかもしれない。 【ロード・オブ・ザ・リング】 2月20日(金) 何ヶ月も前に職場の先輩からDVDを借りたんだけどどうしても観る気になれずほったらかしにしておいた、映画「ロード・オブ・ザ・リング」をやっと観た。本編でディスク2枚、3時間半の長いバージョンである。一気に観ることは不可能だったので3回に分けて観たのだが、このことからもおわかりの通り、非常につまんなかった。3時間半もよく耐えたと自分をほめたい。この作品はおれに言わせればハリー・ポッターシリーズと同じ「おとぎ話」というジャンルに区分されるものだった。化け物が出てきたり魔法使いが出てきたりとどこも変わらない。こっちのほうがちょっとばかり映像のスケールが大きいかな、ぐらいの違いである。変な指輪ごときで大騒ぎしやがって、まったくもってばかばかしい。というわけでおれには合わなかったが、よくできた作品だとは思うので、このシリーズに夢中になる人たちの気持ちがなんとなくわからないでもない。5段階評価「1」。続編は機会があれば観るかもしれないが、これまたやっぱりあほみたいに長いので気分が乗らない。できる限り避けるだろう。 【ターミネーター3】 2月21日(土) 先日、映画「ターミネーター3」のDVDをを買った。去年劇場で観て楽しめたので、コレクションに加えた。そして、きのう超つまんない映画「ロード・オブ・ザ・リング」を観て気分がもやもやしているので、気分なおしに今観るしかないと思って、きょう上映したわけである。2度目の今回も楽しめた。5段階評価「5」。おれの気分はめでたく回復した。前回の感想にも書いたが、女ターミネーター役がかわいくてめちゃくちゃ強くて非常によい。クリスタナ・ローケンという女優だ。映画の中では体格はそれほど大きく感じないが、身長180センチもある元スーパーモデルらしい。
【北京ダック】 2月22日(日) 生まれて初めて、北京ダックを食べました。 【部屋探し】 2月23日(月) 友達の中国人のNさんは今、徳島県に住んでいるんだけど、その奥様のYさん(中国人は夫婦でも苗字が違うんだなあ)が4月から東京で通訳の勉強をすることになり、おととい、東京での部屋探しのお手伝いをした。お手伝いというか、賃貸契約の保証人になるために、東京都江戸川区や千葉県市原市の物件や不動産屋をいっしょに回った。外国人で職に就いていない人が部屋を探すのはすごく大変なことで、あちこちでことわられまくったが、最後にはめでたくまあまあの部屋を契約することができた。保証人は日本国籍の人が必要だというのでおれが申し出たんだけど、あとで聞いたところによると、Nさんのお兄さんは日本国内で大学の教授をしており、しかも日本国籍を持っているのだと言う。それなのに、先日ある物件で契約直前まで話が進んだときに、保証人の欄にお兄さんの名前を書いたら、中国人ぽい名前だったので、それだけでことわられたらしい。おかしな話だ。納得いかない。日本の不動産業界には変な慣習があるようだ。そんなことでいいのだろうか。 【武蔵関】 2月24日(火) この前の土曜日の夜、西武新宿線武蔵関駅近くの新築マンションの外観を見に行ってみた。駅から近いし価格が手ごろなのでわりと期待していた。しかし、駅と物件の間にある商店街はものすごくさびれていて、そこを歩いているとさびしく暗い気分になった。マンションの裏手には小さな墓地があって、これまたあんまり気分がよろしくない。てなわけでこの物件を前向きに検討する気はなくなった。おれにとってはどちらかというと墓地よりもさびれた商店街のほうがショックだった。これまでは立地がよければいいと思っていて気づかなかったが、毎日歩く道のりの雰囲気もおれにとってはけっこう重要なんだなあと感じた。あそっか、そういうことも含めて立地って言うんだよね。現地を見るまでは絶対に良し悪しを判断できない。勉強になった。 【十朱幸代】 2月25日(水) おれは昔から十朱幸代のファンで、今でもテレビで見かけると見とれてしまう。彼女がおばあちゃんになってしまう前に一度生でみたいなと思っているのだが、先日、十朱幸代主演の芝居のチケットが少し安めに手に入るという話があって、どうしようか迷い、今回は見送った。劇場のようなぎゅうぎゅうに人を詰め込まれる環境で3時間も4時間も過ごすことに耐えられるかどうかの自信がなかったから。今のおれは、満員電車といっしょで、そういう環境もこわい。残念。 【腕】 2月26日(木) オフィスの別のフロアに、この時期でもノースリーブの服で働いている女性がいて、たまに用事があってそのフロアに行くことがあると、女性のきれいな脚ときれいな腕がだいすきなおれとしては気になって仕方がなく、目のやり場に困ってしまいます。その人にもおれにもほんと困ったもんだ。 【週刊現代】 2月27日(金) 電車の吊り広告でマンション関連の記事を見つけ、読むべきかなと思って週刊現代を買ってみた。おれはこの手の週刊誌を買うのは年に1回ぐらいだ。理由は、くだらない記事ばかりだから。で今回は、肝心の記事は2ページしかなく、たいした内容じゃなくてがっかり。他のページもめくってみたけど、どうやったらここまでくだらない雑誌がつくれるんだ! と憤りたくなるほどのばかばかしい記事ばかり。やっぱりだ。 【呪怨2】 2月28日(土) 「呪怨2」のDVDが発売になったので、発売日に買った。買ったはいいが、観る勇気がなかなか出なかった。夜に観るのはは無理だと思って、きょう、昼間に上映した。一度観ているので、けっこう冷静に観ることができた。冷静に観てみると、この映画に低い評価をくだす人の気持ちがわかった。理解に苦しむ部分も多いし、くだらない部分もある。てなわけで現時点では5段階評価「3」。でもやっぱり伽椰子はこわい。あんな化け物に出くわしたら間違いなく卒倒する。
【カレイ】 2月29日(日) 弁当にもマクドナルドにも飽きたので、実家に電話してみた。 「なんか食べるもんある?」 カレイの煮付! 大好物。すぐに行って、ありがたくいただいた。ほうれん草のおひたしやめかぶまで付く、おれにとってはぜいたくな食事を堪能した。
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